旭化成ワッカーシリコーン(株)は、これまでの子育て支援実施計画の取り組みにより、次世代育成支援対策推進法に基づく「子育てサポート企業」として、2015年11月に厚生労働大臣の認定を受けました。
今回認定を受けるにあたり、2012年6月20日から2015年6月30日までの間に、子の看護休暇の取得範囲を拡充したり、定時退社日を導入したりするなど、社員が仕事と子育てを両立しやすくなるよう、社員の子育てを支援する取り組みを行ってきました。 今後は、子育てサポートに限らず、すべての社員が仕事と生活の調和が図れるよう、新たな行動計画に基づき、引き続き働きやすい環境づくりに取り組んでいきます。
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