ワッカーについて
About WACKER
Where Passion Meets Purpose
ワッカーは1914年にドイツでアレキサンダー ワッカー(Alexander Wacker)によって設立された、最先端の特殊化学製品を扱うグローバル企業です。27の生産拠点、22の技術センター、48のセールス拠点からなるグローバルネットワークを有しています。従業員数はグループ全体で約16,000人、2023年度の年間売上高は64億ユーロでした。
About Wacker
ワッカーについて
WACKER is everywhere. /
ワッカー製品はいたるところに
私たちの製品は生活のあらゆる分野に浸透しています。私たちの生活を助けてくれるからです。日常の小さな問題から、気候変動、デジタル化、モビリティ、健康といった現代の大きな課題まで、私たちの製品はそのソリューションを提供します。そして、現在と未来の世代に付加価値をもたらします。
WACKER is innovation. / ワッカーはイノベーション
ワッカーは世界で最も研究に熱心な化学企業のひとつです。ワッカーは4つの事業部門を通じて事業を展開しています。化学部門のワッカーシリコーンとワッカーポリマーは自動車、建設、化学、消費材、医療技術産業向けに製品(シリコーン、ポリマーバインダー)を供給しています。ライフサイエンス部門であるワッカーバイオソリューションは、バイオ医薬品や食品添加物などの生物工学製品を専門としています。ワッカーポリシリコンは、半導体および太陽光発電産業用の高純度ポリシリコンを製造しています。ワッカーは単なるケミカルカンパニーではありません。
Close to the customer, at home in the world. /お客様の近くで、世界中の拠点で
生産拠点、技術センター、セールス拠点、そしてワッカーアカデミーを私たちは世界中に展開しています。私たちはお客様のニーズを満たすことだけが目的ではありません。私たちは、カスタマイズされたソリューションと一流のサービスによって、お客様を感動させたいと願っています。
Sustainability as a business case. / ビジネスチャンスとしてのサステナビリティ
ワッカーにとって、持続可能性は身近な問題であるだけではなく、ビジネスチャンスでもあります。私たちの製品の3分の2以上は、すでに持続可能性に貢献しています。同時に、CO2排出量削減にも継続的に取り組んでいます。2030年までに、2020年比でCO2排出量を半減させ、遅くとも2045年までには完全に気候変動に影響されない企業になりたいと考えています。
WACKER SILICONES
ワッカーシリコーンについて
Silicones Are Truly Multi-Talented. / シリコーンは実に多彩
スマートフォン、自動車、繊維製品、塗料、コーティング剤、そして医療用アプリケーションなど、私たちは毎日のようにシリコーンに触れています。シリコーンは、他の合成素材とは比較にならないほどユニークな特性を持っています。
シリコーンは熱にも寒さにも耐えます。シーラントや絶縁体であるだけでなく、潤滑剤や離型剤でもあります。柔軟性、撥水性、伸縮性、耐紫外線性、耐久性に優れています。そのユニークな化学的・物理的特性のおかげで、シリコーンは多くの応用分野で使用され、日常生活のいたるところに、たとえ普段は気づかなくても、存在しているのです。
ワッカーの事業の大きな柱であるワッカーシリコーン。1947年にヨーロッパ初のシリコーンメーカーとして創業、現在は世界で第2位のシリコーンメーカーとなっています。
ワッカーシリコーンは、お客様に最も幅広く製品を提供しています。シラン、シロキサン、シリコーンオイル、シリコーンエマルジョン、シリコーンエラストマー、シリコーンレジン、フュームドシリカの7つの製品群からなる2,800種類以上のシリコーン製品を製造し、世界中の5,000社以上のお客様に供給しています。世界に14か所の技術センターでお客様とともに新製品や生産プロセスを開発。業界で最も高度に統合された3つの生産システム工場を擁します。また、独自のサプライチェーン及びパッケージソリューションで安全迅速にお客様に製品をお届けします。
ワッカーシリコーンは製品・サービス・戦略を含むシリコーンの包括的なソリューションを提供するグローバル企業の1社です。旭化成ワッカーシリコーンはワッカーシリコーン事業部門の日本国内の拠点として設立されました。
Global Networks
グローバルネットワーク
ワッカーのネットワーク
各地域の需要に合わせて技術センター及び生産拠点を置くことで、その地域のセールスと技術のエキスパートがお客様のニーズを的確に把握し、迅速な課題解決及び製品供給を可能にしています。ワッカーはノルウェーのホラにある金属ケイ素生産工場を2010年に買収、現在生産能力の増強を行っています。シリコーンの原材料の一つである金属ケイ素の供給の安定化と同時に温室効果ガスの排出量削減にも貢献しており、年間電力需要の約半分は水力発電由来のものです。
技術センターは世界に14か所、お客様とともに新製品や生産プロセスを開発しています。また、シリコーン業界内で最も高度に統合された総合生産拠点(Integrated Production Site)であるドイツのブルクハウゼンとニュンヒリッツ、中国の張家港を含む世界16か所に生産拠点を置いています。特に日本、韓国、中国、そしてインドのアジア圏のネットワークは成熟しており、それぞれのビジネスユニットに関連した生産拠点から最短で日本へ、または現地法人への供給を行うことができます。
2022年7月に開所したインドパナガルの生産拠点はグローバルでの成長戦略の一端を担い、インフラ面や物流面における好立地条件のもと、E-モビリティ、医療機器、送配電向け用途とした熱硬化型シリコーンゴム(HCR)、液状シリコーンゴム(LSR)、そしてシリコーン・フルコンパウンド製品、化粧品や繊維、パーソナルケア用途向けのシリコーンオイルやエマルジョンの製造を行っています。工場建築においては環境負荷低減に向け多くの対策が講じられており、例えば製造時に使用する河川水は、地下水保護の観点からパイプラインを通じて供給されます。
ワッカーは、アジア圏における需要増加を満たすべく、また、リーディング・サプライヤーとしてのプレゼンスを強化すべく投資を継続する計画で、地域産業への更なる貢献を追求いたします。


ワッカーシリコーンの組織構成
ビジネスユニット
ワッカーシリコーンの組織構成はビジネスユニットのグローバル展開に基づき、以下の4つに分けられています。
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エナジー&インダストリアル(E&I)
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エレクトロニクス&オートモーティブ (E&A)
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コンシューマー&ヘルスケア (C&H)
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コンストラクション&コーティングス(C&C)














